UFBの大きさと数の測定検証について/ベックマン・コールター株式会社 米田智宏 氏より解説

ベックマン米田さん

シンバイオシスのコア技術は、目に見えないほど小さな気泡であるウルトラファインバブル(UFB)の製造と、それを応用した製品の開発にあります。

最近決まった企業ビジョンにも、
「目に見えないものたちの力で新しい常識をつくる」っていうのがあるし。(決まるのおそ!! 設立後3年経ってるで)

ところで、UFBの「目に見えない」というラブリーな特徴のおかげで、我々は結構苦労してきました。

つまりどういうことかというと、バブルがそこにあるのかないのかが直接的にはわからん、ということです。
炭酸水は目に泡が見えますよね。
白く濁ったマイクロバブル風呂もなんとか。

でもウルトラファインバブル(UFB)となると、もはや目に見えなくなってしまいます。
間接的に測ると言っても、そもそもUFBって活用法がありすぎて、どの分野で何を検証したらいいかさっぱりわからん。

わかりやすく例えるなら、
「喋るりんごを発明したんですが、何かに使えますでしょうか? 恥ずかしがり屋で人前では喋りませんが…」
みたいな感じやな。(わかりにくさがひどい)

この度、ベックマン・コールター社の米田さんのご尽力により、ついに弊所のウルトラファインバブル(UFB)が可視化されました。
詳しくはこちらの動画をご覧ください。

ウルトラファインバブル(UFB)を測定する際の苦労秘話、
他のウルトラファインバブル(UFB)との違いを、わずか10分でわかりやすく解説してくださっています。

そして今月、ついに憧れのMultisizer4eを導入できることになりました!
これで、シンバイオシスのウルトラファインバブル(UFB)の精度管理がこれまでになく緻密に行えるようになります。

移植に使うウルトラファインバブル(UFB)はもちろん、
これから色んな分野でこの一味違うウルトラファインバブル(UFB)がお役に立てればなぁと思いながら、大学や企業の方からお声がかかるのを待っています。(自分から告白できないタイプ。)

この記事を書いた人

ちひろ
ちひろ研究員(菌作家)
自分の目で見えて、自分の手で触れられるものしか信じてきませんでした。
でも、目には見えないほど小さな微生物たちがこの世界には存在していて、彼らがわたしたちの毎日を守ってくれているのだと知りました。
いくつになっても世界は謎で満ちていて、ふたを開けると次は何が出てくるんだろう、とわくわくしながら暮らしています。
個人ブログ→千のえんぴつ

〈特許出願中〉10年経っても消えないUFB製造技術

私たちは画期的な方法によりバブルの長期安定を実現し、検証試験では10年前のサンプルでもバブルが残存していることが証明されました。泡の数、密度、長期安定性どれを取っても圧倒的な技術力が自慢です。