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腸内細菌全般の資料リスト【論文・研究情報】

腸内細菌が健康な毎日を過ごすうえで重要な役割を果すことが知られるようになってきたとは言え、まだまだ腸内細菌という言葉すら聞いたことのない人が圧倒的に多数を占めます。

このページでは、一般に公開されている「腸内細菌全般」に関する学術的な資料をリストにしています。
論文・研究情報をカテゴリーから探す場合は、こちらのページをまずご覧ください。

腸内細菌全般の資料リスト

Gut microbiota–derived D-serine protects against acute kidney injury
18 October 2017

Predictive metabolomic profiling of microbial communities using amplicon or metagenomic sequences
Nature Communications  17 July 2019

Characterization of Bacterial Communities in Feces from Healthy Elderly Volunteers and Hospitalized Elderly Patients by Using Real-Time PCR and Effects of Antibiotic Treatment on the Fecal Microbiota
Applied and Environmental Microbiology  24 November 2003

腸内糖代謝と腸内細菌
カルピス株式会社 腸内フローララボラトリー  2005年

腸内常在菌の代謝産物と健康 ―腸内ポリアミン濃度コントロールによる寿命伸長効果 ―
協同乳業株式会社 研究所 技術開発グループ  2013年

脳機能と腸内細菌叢
九州大学大学院医学研究院心身医学 須藤 信行  2017年

Infant gut microbiota and food sensitization: associations in the first year of life
iley Online Library  20 January 2015

母乳が赤ちゃんの腸内細菌叢を制御する機構の解明―過酸化水素が乳酸菌を増やす!?
国立大学法人 東京農工大学  2018年11月15日

腸内細菌叢がインフルエンザワクチンの効果を高める、東京大学が仕組みを解明
大学ジャーナルオンライン  2019年2月11日

消化器外科領域における常在細菌叢と嫌気性菌感染症
日本消化器外科学会雑誌 1983 年 16巻 3号

新たな臓器としての腸内細菌叢
日本消化器病学会雑誌 第112巻 第11号  2015年7月8日

腸内乳酸菌の生き残り戦略
東京大学名誉教授 光岡 知足  日本乳酸菌学会誌 2006 年 17巻 1号

ヒトフローラ研究 ー現在と将来ー
東京大学名誉教授 光岡 知足  腸内細菌学会誌 2005 年 19巻 3号

ヒト腸内グラム陽性細菌の分類の現状 ―嫌気性 Phylum Firmicutes および Phylum Actinobactreria を中心に―
腸内細菌学雑誌 30 : 177-190,2016

Omega-3 fatty acids correlate with gut microbiome diversity and production of N-carbamylglutamate in middle aged and elderly women
Scientific Reports  2017年9月11日
日本語訳:DHAやEPAの摂取量が多い女性は腸内細菌が豊か

腸内細菌が産生するD 型アミノ酸の新たな腎臓保護効果を発見~腎臓と腸管・腸内細菌叢をつなぐ新たな全身ネットワーク~
国立大学法人 岡山大学  2018年11月02日
詳細な内容はこちら

バクテリアはなぜ水素を発酵で発生するのか、またエネルギー生産利用における問題点はなにか
水素エネルギーシステム Vol.29,No.1(2004)

食中毒原因物質 クロストリジウム属菌
株式会社いかがく
※クロストリジウム属は嫌気性菌ですが、空気に触れても死活するわけではありません

Escherichia coli swim on the right-hand side
Nature Published: 30 June 2005
※日本語版:大腸菌は右側を泳ぐ

Transfer of carbohydrate-active enzymes from marine bacteria to Japanese gut microbiota
Nature Published: 08 April 2010
※日本語版:海洋細菌から日本人の腸内微生物叢への糖質関連酵素の伝達

Impact of Intestinal Microbiota on Intestinal Luminal Metabolome
Nature Published: 25 January 2012
※日本語版:腸内細菌叢の腸管内メタボロームへの影響

Gut microbiome of the Hadza hunter-gatherers
Nature Published: 15 April 2014
※日本語版:【微生物学】狩猟採集民の腸内細菌

Tipping elements in the human intestinal ecosystem
Nature Published: 08 July 2014
※日本語版:【微生物学】腸内細菌がとりうるいくつかの状態

Composition and energy harvesting capacity of the gut microbiota: relationship to diet, obesity and time in mouse models
(内容)食事、肥満と腸内細菌叢との関連性。ファーミキューテス門。

Intestinal microbiota determines development of non-alcoholic fatty liver disease in mice
(内容)非アルコール性脂肪性肝と腸内細菌叢の関係

各種抗生剤投与による腸内細菌叢の変動(無菌動物を用いた実験)
慶礁義塾大学医学部小児科学教室(主 任:小 佐野 満教授)
秋田 博伸

ラットの腸内細菌叢に及ぼす水溶性食物繊維の影響
青江 誠一郎,太田 冨貴雄,綾野 雄幸

ラットの盲腸内容物糞便の細菌叢および代謝産物の比較
河津 大輔 ・大島 直子 ・奥積 昌世 ・藤井 建夫

The intestinal microbiota regulates body composition through NFIL3 and the circadian clock
2017 Nov 25
(内容)腸内細菌が身体組成を調整したり、時計遺伝子”NFIL3″が、微生物叢・概日時計・宿主の代謝の基本的分子リンクである

消化管ムチンを介した微生物と宿主の相互作用
芦田 久

健康な日本人の腸内細菌叢の特徴解明、約500万の遺伝子を発見 平均寿命の高さや低肥満率等との関連も示唆 早稲田大学 2016年3月18日

睡眠と腸内細菌叢 腸内細菌学雑誌 入江 潤一郎,伊藤 裕
特集:脳神経系と腸内細菌叢 Microbiota 2017年31巻3号

全体として生きる腸内細菌をはたらきで計測する
東京大学大学院 新領域創成科学研究科 服部正平

野菜を中心とした食事は、腸内細菌叢に良い影響をもたらし、短鎖脂肪酸を増やす
ホリスティック健康学・栄養学研究所 2015年10月30日

病原細菌の発現する病原因子は腸管に常在する細菌との競合を制御する
鎌田信彦・Gabriel Núñez(米国Michigan大学Medical School,Department of Pathology) 2012年5月23日

アジアの子どもの腸内細菌叢に 2 つのタイプがあることを発見 九州大学
九州大学広報室 PRESS RELEASE(2015/02/24)

2. ヨーグルトと微生物 小田宗宏
モダンメディア 2016年11月号(第62巻11号) 身近で活躍する有用微生物II 食品と有用微生物 -西洋の食文化と微生物

1. チーズ・バターと微生物 増田哲也
モダンメディア 2016年10月号(第62巻10号)
身近で活躍する有用微生物II 食品と有用微生物 -西洋の食文化と微生物

1. 腸内細菌叢、 2. 抗生物質の用法、用量と効果に対する宿主因子 島田 馨
モダンメディア 2015年9月号(第61巻9号) Master’s Lectures 11

腸内常在菌研究の「伝統と革新」 ~研究成果を国民の健康管理・疾病予防に向けて~ 辨野義己
モダンメディア Master’s Lectures 12

腸内細菌叢の基礎 平山和宏
モダンメディア 2014年10月号(第60巻10号) シリーズ 腸内細菌叢1

The maternal vaginal microbiome partially mediates the effects of prenatal stress on offspring gut and hypothalamus
Nature Neuroscience 09 July 2018

The effects of intestinal tract bacterial diversity on mortality following allogeneic hematopoietic stem cell transplantation
PubMed – NCBI 2014 Aug 14

Bifidobacteria can protect from enteropathogenic infection through production of acetate.
PubMed – NCBI 2011 Jan 27

Akkermansia muciniphila gen. nov., sp. nov., a human intestinal mucin-degrading bacterium Microbiology Society Journals 2004.9.01

Metabolism of Bile Salts in Mice Influences Spore Germination in Clostridium difficile
Published: January 15, 2010
(内容)胆汁酸代謝がCDI発症に及ぼす影響

Antibiotic Treatment of Clostridium difficile Carrier Mice Triggers a Supershedder State, Spore-Mediated Transmission, and Severe Disease in Immunocompromised Hosts
(内容)CDIへの抗生物質投与の影響

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自分の目で見えて、自分の手で触れられるものしか信じてきませんでした。 でも、目には見えないほど小さな微生物たちがこの世界には存在していて、彼らがわたしたちの毎日を守ってくれているのだと知りました。 いくつになっても世界は謎で満ちていて、ふたを開けると次は何が出てくるんだろう、とわくわくしながら暮らしています。
腸内フローラ移植(便微生物移植)を知っていますか?
わたしたちの腸に暮らす腸内細菌たちと健康との関連が、世界中で次々に明らかになってきています。 「すべての病気は腸から始まる」と言われるように、腸内環境が崩れると病気を引き起こすことが知られています。
健康な人の腸内フローラを移植することで、ふたたび健康を取り戻そうという治療法に期待が高まっています。
腸内フローラ移植(便移植)とは

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一般財団法人腸内フローラ移植臨床研究会

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