シンバイオシス研究所は腸内フローラ移植(便移植)の研究開発機関です。腸内フローラ移植臨床研究会の専属研究機関として、全国の医療機関と連携しています。
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ご挨拶と自己紹介【腸内フローラ移植体験談1】

はじめまして、「ちひろ」と申します。
ここでは、わたしが自分の人生に対して、周りの人たちに対して、世界に対して、ぜんぜん感謝の気持ちなんて持てなかった、しんどかった頃に出会った「腸内フローラ移植」の体験をお話しています。ここでわたしは、人生をもう一度楽しむチャンスをもらいました。

ご縁に恵まれて、今は「シンバイオシス研究所」スタッフとして、病気を克服したい方や、健康であり続けたい方へ向けて情報発信やご案内をする役目を務めさせていただいています。
今たくさんの選択肢がある方も、もう選択肢がなくなってしまったと思われている方も、「ここにひとつの選択肢がある」ということをお伝えするべくわたしは存在しています。

腸内細菌をはじめとした微生物たちの可能性について記事を書いたり、カラフルな人生を送るためにいろんなことを考え、文章にしています。
決して押し付けたりしませんので、よろしければまずわたしの移植体験談を読んでみていただけるとうれしいです。

わたしの移植当日の体験談はこちら
腸内フローラ移植当日(1回目)【腸内フローラ移植体験談7】

シンバイオシス研究所 ちひろ

自己紹介

1990年6月17日生まれ、大阪府出身です。

世界の不均衡を均したい、と傲慢にも思って生きてきました。
人間は生まれながらに不平等だし、生きていると理不尽なこともたくさん起こる。そもそも「平等」って、誰かに押し付けられるものでもない。
それでも、幸せになれる機会だけは誰にでも平等にあります。考え方さえ変われば。そう信じて小説にのめりこみました。

たくさんの考え方を知り、世間からうまく隠されていると個人的に感じていた「ほんとうのこと」を物語から学びました。
それでもどうしてか幸せになれなかった。

どうしても、どんなに努力しても考え方を変えようとしてみても勉強しても、どうしても人生が楽しめなかった。
周りの優しい人たちとたくさんの本のおかげで、その準備はできていたのに。

今まで自分の良いとは言えない状況(世間的に言うと「うつ」となるのでしょう)を解決するために色々なことをしてきました。

とにかく休む、薬、軽い運動、食事、朝の太陽、考え方、考え方、考え方。
でもうまく行かなくて、一進一退で、もはや自分がどこを目指しているのかわからなくなった。

それでも潔く死ねない自分がいちばん嫌だった。
たぶんわたしは「死にたい」わけじゃなかったんだろうけれど、「じゃあどうしたいの?」と言われて自分自身を納得させられるような答えが見つけられなかった。
わたしは病気なんかじゃなくて、きっと性格が悪いんだと思っていました。

変わるきっかけ、でも強力なひと押しをくれたのは、意外にも「腸内フローラ」という、聞いたこともないものでした。

変わるきっかけ、と書きましたが、あれほど努力して変わらなかった状況にブレイクスルーを起こしてくれたのは、間違いなくこれでした。
ここで皆さんにセールスをするつもりはまったくありません。

他にももっといい健康法や、治療だってあるかもしれない。
人によっても違うでしょう。

ただ、自分では思いもよらぬところにワープのトンネルはあって、わたしみたいにあらゆる物事を穿った見方しかできないような人間でも、トンネルに入ってみようという勇気と好奇心さえあれば(あるいはわたしのように他に選択肢がないほど切羽詰まっていれば)、その向こうに別の世界が広がっているという体験ができることもあるということをお伝えしたいのです。
死んで別の世界に行きたいと思っていたのが、死なずして別の世界に来てしまった感じです。

腸と性格、腸と脳、腸と病気、そしてカギを握る腸内細菌。

わたしもまだまだ勉強中のこれらの関係については今後皆さんにお伝えしていきたいと思っています。
皆さんにとってその答えがここにあるのか、そうではないのか、いずれにせよ一緒に探すお手伝いができれば、こんなにうれしいことはありません。

わたしたちは、これまで文字通り「あたまでっかち」に生きすぎていたのかもしれません。

これまでの自分の常識をぶち壊す勇気のある方、

病気のことを忘れて生きたい方、

死ぬまで元気でいたい方、

腸の世界へようこそ。

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移植当日の体験談はこちら
腸内フローラ移植(糞便微生物移植)当日(1回目)【腸内フローラ移植体験談7】

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自分の目で見えて、自分の手で触れられるものしか信じてきませんでした。 でも、目には見えないほど小さな微生物たちがこの世界には存在していて、彼らがわたしたちの毎日を守ってくれているのだと知りました。 いくつになっても世界は謎で満ちていて、ふたを開けると次は何が出てくるんだろう、とわくわくしながら暮らしています。
腸内フローラ移植(便微生物移植)を知っていますか?
わたしたちの腸に暮らす腸内細菌たちと健康との関連が、世界中で次々に明らかになってきています。 「すべての病気は腸から始まる」と言われるように、腸内環境が崩れると病気を引き起こすことが知られています。
健康な人の腸内フローラを移植することで、ふたたび健康を取り戻そうという治療法に期待が高まっています。
腸内フローラ移植(便移植)とは

当研究所について

一般財団法人腸内フローラ移植臨床研究会

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コメント (6)
  1. 兼松真紀 より:

    ちひろ 様

    ちひろさんの、こころと、情熱が、まっすぐ入った誠実な文章が
    わたしの移植の背中をおしてくれた。そんな気がしています。
    本当にありがとうございます。
    ちひろさんの体験を拝見し、わたしも頑張ろうと、元気が出てきました。

    また、いつかお会いできて 便のお話しができるのを楽しみにしています。^^

    1. ちひろ より:

      兼松さん、コメントありがとうございます。
      私自身の率直な体験談をそんなふうにおっしゃっていただけて、感極まっています。
      今は、自分の感情の揺れや不安な気持ちも、人生の素敵なスパイスになってくれています。(もちろん落ち込むこともよくあります)

      兼松さんが今よりももっと楽しく素晴らしい人生を送られるとき、移植がその後押しになれたら、と今では研究員として頑張っていますが、患者さんにこのようにお話するときは、素直に元患者として同じ目線でお話したいと思っています。
      「お金を出すんだから治してよ」ではなく、こんなふうに、感謝の気持ちを持って受けてくださる患者さんは、不思議と良くなっていかれます。菌には何でもお見通しなんですね。

      1. 兼松 真紀 より:

        ちひろ 様

        学会前の お忙しい中なのに 
        お返事書いていただいて、、、ありがとうございます!
        わたしは、随分と自分の身体やハートを虐待してきた。
        そう、思います。。悪いことをした。。
        申し訳ない。と思うんです。。

        これから、もうすこし、大切にしたい。
        そう思う、人生半分まできた、自分です。

        これからも、よろしくお願い致します。

        1. ちひろ より:

          このコメントのやり取りをさせていただくだけで、兼松さんの人としての深さが伝わってきます。
          また、直接お話できる機会あれば嬉しいです。
          どうか移植がお役に立てますように。

  2. 兼松 真紀 より:

    ちひろさま

    なぜか、久しぶりに このページを開き、
    また、感動したので、何か書きたい気持ちになり
    コメント欄を見たら、、
    なんと、以前にも この文章にコメントを書いていました・・・。

    ^^

    やはり、そうなのか・・と思いながら
    でも、初めて読むような 気がしたのです。

    内容変えられましたか?

    でも、きっと、同じ文章なのでしょうね。。

    どうして 初めて読んだ気がしたのか・・

    多分 それは、
    私が、自分自身でもって あなたのおっしゃる事を体験したからなんだと思います。

    私は、18年に移植を始めて 10回終了しました。

    そして、この8月また、受け始めます。

    移植には 可能性を感じるのです。

    それは、10回の いろんな体験と、色んな自分の変化が

    症状とは言い切れない、いろんな変化が

    本当に実感しているから・・なんだと思います。

    どこが変わったのか・・

    便秘は便秘だし
    肌は、そんなに綺麗になってもないけれど

    決定的に、決定的に

    何か変わりました。

    この感覚が、他の人にも うまく伝わればいいなぁ。。と思い
    コメント書きました。

    ちひろさんが、ブログを更新されている頃は
    活き活きと あなたを感じれて楽しかったな^^

    今は、新時代の医療の為に 自我犠牲されておられる事だと思います。

    また、話してください。きっと、みんな あなたの生の声が聞きたいと思います。

    1. ちひろ より:

      ありがとうございます。
      とても心強く、力をもらえます。
      それだけしか言えなくて、ごめんなさい。
      本当に本当に、救われます。

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