自己紹介

シンバイオシス研究所の新しいライターになりました、mrnnですm(_ _)m

どういったご縁でシンバイオシス研究所のライターになるかというと、潰瘍性大腸炎という病気に自分がなってしまったからなんですね。

潰瘍性大腸炎は大腸の粘膜に炎症が起こることによりびらんや潰瘍ができる難病でクローン病と共に炎症性腸疾患とも呼ばれ、寛解(症状が落ち着いているとき)と再燃(症状が悪化しているとき)を繰り返し、重症化すると大腸全摘出になることもあります。

安倍元首相の退陣の理由として有名な病気かもしれませんが、症状を知っている人は少ないと思います。

僕は直腸型の軽症と悪化して炎症がひどくなって内視鏡で盲腸まで見れなかったのですが、盲腸の方まで炎症が治った後があったので、たぶん全大腸型の中等症と診断されました。

その時の症状は常に腹痛や排便したい感じがあって、一日に何十回と下痢や血便をしていつもトイレを気にしていないといけない、鬱なんかの精神病のような感じにもなりました。

肉体的にも精神的にもまいりましたね…

見た目は健康そうに見えるし、内視鏡の画像や便を他の人に見せる訳にもいかないので、その人がどれくらい辛いか、わかってもらいにくい病気なんです。

しかも、現代医学では対処療法しかなくて、お医者さんに診断された時に「長く付き合っていく病気です」と言われました。

大学4年生の時でしたけど、受け入れられなかったですね、一生このままの体なのか?って頭がパニックになったことを覚えています。

でも、なぜかずっと当たり前に治せるって思っていて色々と健康法を調べたりして自分の体で実験してみたんです。

どれも一時的な効果があるか、変わらないか、悪化するかで、元の炎症が起こらない体には戻ってはくれませんでした。

何年も実験しながら潰瘍性大腸炎だけではなく様々な病気について調べているうちに、腸内細菌叢の乱れが根本的な原因であることがわかり、その治療法としてFMT便移植があることを知りました。

どこかで受けられるところはないかと探していて、シンバイオシス研究所の腸内フローラ移植を見つけることができました。

自分に効くのか?有害事象?など様々な不安はありましたが、自分は運良く腸内フローラ移植を受けられる環境にあったので、移植をしました。

移植をして2ヶ月ほどで薬を使いながらですが、内視鏡では目立った炎症もなく盲腸の深い潰瘍も治っていて、主治医から寛解の診断を得ることができました。

これからどうなっていくかは、わかりませんし、まだまだエビデンスの確立していない治療法です。

でも、自分自身が移植を受けて、これまでにない治療効果を感じることができました。

同じ病気で苦しんでいる人、病気になってしまった人、大切な人が病気になってしまった。

そんな時に腸内フローラ移植という選択肢があるということを知って欲しい。

そう思い、シンバイオシス研究所のライターになりました。

今までの体験を通して少しずつ発信していきます!

よろしくお願いしますm(_ _)m

この記事を書いた人

mrnn
mrnnライター
小学生の理科の授業の時に食物連鎖の図を見て、分解者になりたかったです。
その夢が叶ってか、菌のことを書くライターになれました。
菌に救われた身として、菌と人の世界を繋ぐような文章を書きたいです。
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《特許出願中》
腸内フローラ移植

腸内フローラを整える有効な方法として「腸内フローラ移植(便移植、FMT)」が注目されています。
シンバイオシス研究所では、独自の移植菌液を開発し、移植の奏効率を高めることを目指しています。(特許出願中)