ドナーバンクがあってよかった【過敏性腸症候群 女性】

下痢便に悩む過敏性腸症候群の女性です。
11ヶ月にわたり、13回の移植を行いました。

1. 糞便微生物移植(腸内フローラ移植)受診まで

Q,糞便微生物移植(腸内フローラ移植)を知ってから実際に受けるまでに感じた疑問や不安はありましたか?
テレビで腸内フローラ移植を見たときは、便の提供者は「2親等以内」と聞きましたので困りました。
しかし、まことクリニックさんは『便バンク』を持っておられる事を知り、助かりました。

Q,糞便微生物移植(腸内フローラ移植)という方法、また当クリニックをお選びいただいた理由は何ですか?
私は過敏性腸症候群で、一日の下痢の回数が多く、何とかしたいと思い東京まで行く覚悟の上、インターネットで探しておりましたら、まことクリニックさんを知り、すぐに電話させて頂きました。

まことクリニック平成30年8月をもちまして閉院いたしました。
移植のお問合せは移植のできる提携医療機関腸内フローラ移植臨床研究会、または当サイトお問合せフォームへお願いいたします。

2. 受診・移植当日について

Q,当クリニックからの説明は十分でわかりやすかったですか?(受診の流れ、費用、移植内容などについて)
初診の日に説明を受け、移植の日もすぐに決まり、費用の事などお話をして頂きました。

Q,移植時の痛み・不快感はありませんでしたか?
痛みはありませんでしたが、肛門から管を入れる事に関しては少し不快感はありました。

Q,来院からお帰りまで、気持ちよくお過ごしいただけましたか?
最初は不安だったので、数回お手洗いに寄りながら帰りましたが、その回数も減りました。最後に受けた時は家まで直行で帰る事ができました。

3. 初回移植後~移植期間中について

Q,初回移植当日から翌日にかけて、また複数回の移植を受ける中で、体調や気分の変化はありましたか?
初回移植の次の日、症状が改善していると言う感じは無かったですが、「移植したから大丈夫」と言う気持ちはありました。

4. 移植終了後について

Q,移植を終えて、体調や気分、検査数値などの変化はありましたか?
初回移植から一年経ち、下痢が全く無くなったわけではありませんが、回数は減りました。
先程同様、「移植したから大丈夫」と言う気持ちです。

Q,移植前に期待していた効果は得られましたか?
65%位です。
個人差があるのでしょうね。
まだお腹の事、忘れられてないので。

5. その他

Q,お褒めいただける点(スタッフの励みになります)やご指摘いただける点(真摯に受け止めます)について何でもお書きください。
院長さま、副院長さま、看護師さま方々には親切にご指導等々して頂きました。まさか私が「腸内フローラ移植」できるとは思ってなかったので驚いてます。
本当に『まことクリニック』さんのおかげです。
ありがとうございました。

※あくまで移植を受けた個人の感想であり、効果効能を保証するものではございません。

この記事を書いた人

ちひろ
ちひろ研究員(菌作家)
自分の目で見えて、自分の手で触れられるものしか信じてきませんでした。
でも、目には見えないほど小さな微生物たちがこの世界には存在していて、彼らがわたしたちの毎日を守ってくれているのだと知りました。
いくつになっても世界は謎で満ちていて、ふたを開けると次は何が出てくるんだろう、とわくわくしながら暮らしています。
個人ブログ→千のえんぴつ
画像をアップロード

《特許出願中》
腸内フローラ移植

腸内フローラを整える有効な方法として「腸内フローラ移植(便移植、FMT)」が注目されています。
シンバイオシス研究所では、独自の移植菌液を開発し、移植の奏効率を高めることを目指しています。(特許出願中)