【重要】ブログの更新について

このブログをいつも読んでいただいているみなさん、本当にありがとうございます。

まだまだ赤子のような分野である腸内細菌たちの世界を、わたしなりに感じ、対話し、ここでみなさんに少しずつご紹介してきました。

小さな民間クリニックが、腸内フローラ移植臨床研究会という組織の発足とともに研究型のクリニック(FMTクリニック、シンバイオシス研究所)となり、おかげさまで一気に研究が加速しています。

しかしながら、皆さまにとってはまだまだ「ブラックボックス」が多く感じられてしまうのも事実だと思います。
ドナーのこと、検査結果のこと、移植実績のこと、移植後の変化のこと、ほかにもたくさん。

実は、わたしたちにとってもこれまでの自分たちの見解を見直さなくてはいけないような、菌たちの奥深い世界を毎日のように目の当たりにしています。

こういったことを踏まえ、シンバイオシスでは一旦今までの自分たちの研究を振り返り、一般の方や医療従事者向けにもっとわかりやすくお伝えできるように体系的にまとめあげる必要性を感じています。

ここでブログを書くことはわたしにとって大きな楽しみの一つなのですが、かなりのリサーチとパワーを必要とします。

これから当面の間、ブログの更新頻度を下げてでも、これまでの細切れの見解をひとつにまとめることは、きっとこれからのこの分野の発展に寄与してくれるはずだと判断しました。

お仕事が完全にストップするわけではありませんのでご安心ください。
春頃から年内いっぱいくらいを目処に、ひとつずつ徐々にリリースできればと思っています。

みんな、わたしのこと忘れないでね(T_T)
ではまた近い内にお目にかかれると思います。

※過去記事の紹介は、引き続きFacebookページやTwitterにてしていきます!

この記事を書いた人

ちひろ
ちひろ研究員(菌作家)
自分の目で見えて、自分の手で触れられるものしか信じてきませんでした。
でも、目には見えないほど小さな微生物たちがこの世界には存在していて、彼らがわたしたちの毎日を守ってくれているのだと知りました。
いくつになっても世界は謎で満ちていて、ふたを開けると次は何が出てくるんだろう、とわくわくしながら暮らしています。
個人ブログ→千のえんぴつ
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《特許出願中》
腸内フローラ移植

腸内フローラを整える有効な方法として「腸内フローラ移植(便移植、FMT)」が注目されています。
シンバイオシス研究所では、独自の移植菌液を開発し、移植の奏効率を高めることを目指しています。(特許出願中)