謹賀新年 〜あけおめメールが一通も来なかった人へ

あけましておめでとうございます。

オリジナリティあふれる画像にしようと思ったら、落書きの下手なプリクラみたいになってしまった。

あけおめメール、あけおめLINE、みんなはもらいましたか?
もらえなかったみんな、わたしが今から送ってあげるのでお問合せフォームからお問い合わせて。
そんなんいらんわいというみんな、年取ったらね、他人の温かさが身にしみるようになるよ。

わたしはどうやったかというと、メールは0件でLINEが1件でした。
シンバイオシスのLINEを入れると4件(!!)。
これに加えて年末にいただいたメール1件と、年賀状1枚を加えると、6件。

さらには家族との会話も含めると、プラス5件。
まさにあけおめ三昧でした。

「あけましておめd」「あ、あけまs」って感じで、かぶるぐらいの勢いで挨拶してたな。
初詣のとき、神とも挨拶交わしたし。

あと、実際には連絡こやんかったけど、昔の友人から届いたフィーリングのあった「エアあけおめ」を含めると500件ぐらいです。

そう。
あけおめメールが一通も来なかった人。
ほんとうに「あけおめコミュニケーション」がゼロやったか、考えてみて。結構あるもんやろ?(怖い)

シンバイオシス2021の抱負

新年一発目のブログやし、シンバイオシスからの抱負を書こうと思います。

社長

最近「絡合(らくごう)の科学」という言葉を知りました。計測不能なナノsizeの泡、1マイクロの腸内細菌たちが創り出す代謝産物。「目に見えないものたちの力で新しい常識をつくる」というビジョンが今年は一層明確になると確信しています。
神戸医療産業都市、ポートアイランドに拠点を移し、日本のモノづくりの技術が世界を変える予感にワクワクしています。

清水

【私たちは何かを見逃している】
・いつもは干渉を受けない単独の存在かもしれない
・そして単独でいくつもの種類があるのかもしれない
・必要に応じて最小単位の絡合を構成するのかもしれない
・意思を持つ?(運ぶ)ことができるのかもしれない
・我々いきもののために差し向けられた小さな何か

「科学技術の発展」という言葉に胡坐をかいている人類の思い上がりかも知れない。
私たちの主役は「腸内細菌」に代表される微生物たち、とは言え、細菌学者ではなくモノづくりの集まり。
我々ヒトの身体に同居している1,000兆以上の微生物たちは、宿主のために必要に応じて絡合を繰り返し、必要に応じて絡合を止めます。まるで少し高いところから客観的にヒトを観ているように。
飛行機で新天地に降り立つ前に、我々の身体に住む微生物たちは新天地の環境に対応するためのバランスに変化したり、全く新しい仲間を誕生させたりし、まだ見ぬ環境に適応させてくれます。
これらの目に見えない(本当は見落としている?)何かの存在を信じ、モノ作りをしてまいりました。
我々の行っている「腸内細菌叢移植」を例にとりますと、健康なドナーの微生物をそのまま移植し生着させるためには・・・絡合を一時的に阻止する必要があります。
菌たちの住処に落ち着いた瞬間、本来の営み「絡合」が再開できるようにするためのモノづくり。
その何かを「ナノキャリアー」と呼び、憧れ、菌たちの接触による情報(ナノキャリアー)受け渡しを阻止するために、溶解液中で800ピコ~数ナノメートルのガスによる菌たちのコロイド化を実現し、腸内細菌叢移植に応用してきました。

「偉大な発見はリサーチの先にはない。発想の先にこそある。」を社訓に、日々が「さら」との想いから、これからも日々精進してまいります。

ちひろ

「伝える」ということを極めていきたい。そう思いながら三年走ってきました。
今年は「何を伝えるのか?」が大きく変わる予感がしています。
シンバイオシス発のメッセージを、ぜひ受け取ってください。

森下

2020年はウイルスに翻弄されつつも、今までになく科学に目を向けられた年だったと思います。
FMTやUFBの一般普及を推し進める我々科学系ベンチャーにとってまたとない追い風です。
本年はより、今までの自分を超越する活動に励み、引き続き科学に・ヒトに真摯な姿勢で研究に励みたいと思っております。

ちなみに個人的な抱負も紹介しようと思ったんですが、今年の抱負何にしたか忘れた…(うそやん)
去年の30日あたりは覚えてたのに…

「お風呂に入ることを嫌がらない」とか「晩ごはんのあとにさらに二回晩ごはんを食べる癖をやめる」とか、そういう系やった気がする。(30歳の抱負とは思われへん)

シンバイオシス研究所、こんな感じで爆進していきます。
爆進っていってもブラックな感じじゃなくて、超ホワイトやけどみんな優秀やから成果は出る!みたいな職場にしていきたい。(まだその目標は発展途上です)

北欧的な勤務スタイルにしていきたい。
休みが多くて、16時退勤で、それやのになぜか日本企業より生産性高い、みたいな感じにしていきたい。(シンバイオシスは純国産やけどな)

今週末は寒くなりそうなので、明日辺りに食材買い出しにいっとこ。

この記事を書いた人

ちひろ
ちひろ研究員・広報(菌作家)
自分の目で見えて、自分の手で触れられるものしか信じてきませんでした。
でも、目には見えないほど小さな微生物たちがこの世界には存在していて、彼らがわたしたちの毎日を守ってくれているのだと知りました。
目に見えないものたちの力を感じる日々です。
いくつになっても世界は謎で満ちていて、ふたを開けると次は何が出てくるんだろう、とわくわくしながら暮らしています。
スタッフ紹介はこちら
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《特許出願中》
腸内フローラ移植

腸内フローラを整える有効な方法として「腸内フローラ移植(便移植、FMT)」が注目されています。
シンバイオシス研究所では、独自の移植菌液を開発し、移植の奏効率を高めることを目指しています。(特許出願中)