1982年から続けてきた微生物の基礎研究や医療機関における臨床を経て、独自の腸内フローラ移植(便移植)方法を開発しました。微生物たちとの共存共栄には、無限の可能性があると信じています。
シンバイオシス研究所 -微生物との共存共栄-
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【その2】酵素が働く環境の作り方と、自宅でできる安価な究極のサプリメント

酢卵

前回の記事、「酵素が働く環境の作り方と、自宅でできる安価な究極のサプリメント(その1)」で、酵素というのが人間の身体でどれだけ重要な働きをしてくれているか、そして酵素の力を最大限発揮するにはどんな環境を整えてやればいいのか、という話をしました。

お酢飲むといいよ〜という話もしました。

酵素が働くための環境を整えるためにもっとも活躍してくれているのが腸内細菌なのですが、腸内細菌の元気がなくなるとその環境(バランス)も崩れてしまいかねません。

そこで、今日は腸内細菌が元気になる「究極のサプリメント」を紹介します。

その前に、「プロバイオティクス」の話していいですか?(どうしても寄り道せずにはおられへんねんな)
今日は絶対、究極のサプリメントの話までちゃんとするから、お願い!!

プロバイオティクスはフレンドリーな細菌

プロバイオティクス

プロバイオティクスというのは、ひとことでいうと「身体にいい影響を及ぼしてくれる細菌(微生物)たち」ということです。
その細菌たちを含む食品のことも、そんなふうに呼んだりします。

俗に言う「善玉菌」というやつがそれにあたるのですが、腸内細菌でいうと乳酸菌やビフィズス菌のことになります。
乳酸菌は、ヨーグルトやお味噌、漬物、甘酒などにも多く含まれます。

他にも、

  • 酵母菌(ワインや日本酒)
  • こうじ菌(みそ、しょうゆ、米酢)
  • 納豆菌(納豆)

などもプロバイオティクスと呼ばれます。
わたしも生ぬるいところに3日ぐらい座ってたら、プロバイオティクスになれるんかな。(発酵せずに、ただただ腐るわ。腐敗したちひろや。)

……誰が体臭くさいや!(もう勝手にして)

ちなみにお酢も、酢酸菌というプロバイオティクスです。
血液を弱アルカリ性にするだけではなく、そういう意味でもお酢は良いんですねえ。

自宅でできる安価な究極のサプリメント

究極のサプリメント

おまたせいたしました!!!!(たらーん!)

本当に、前回の記事から長らくお待たせしてしまいまして申し訳ございません。
これもそれも(どれもや)、わたしが「文章でのみおしゃべりになる病」にかかっておりまして。(ウソップ)

上述の「プロバイオティクス」や、その働きを助けてくれる「プレバイオティクス」というのは、実はいま腸界隈ではわりと有名な言葉なんです。(腸界隈。)

製薬会社や食品メーカーからも、サプリメントが山ほど出ています。
でも、でもね。

サプリメントって、いいやつほど高いんです。
効果のあるやつは、基本的に高いんです。
CMにお金かけてるから高いやつもありますけどね。(いろんな大きい企業の皆さん、申し訳ございませんでした。許してください)

もし、家で簡単にできて、安くて、効果もめちゃめちゃありますよってやつがあったら、どうです?
そんなに虫のいい話? あるわけない?

あるんです、奥さん。(悪徳訪問販売風)

それが、「酢卵(すたまご)」です。
酢卵はプロバイオティクスとしてだけではなく、脳や心臓、肺、腎臓などの梗塞を予防してくれる最強のサプリメントです。

卵はアレルギーのある方も多いので一概には言えませんが、完全食と呼ばれるほど栄養価の高い食品です。
しかも、安い。
うまくいけば、スーパーで10個168円ぐらいのこともある。(大阪価格です)

でもできたら、ちょっとええ卵使ってください。
例えば1パック498円の卵があったとしたら、普段は絶対に手が出えへん価格やけど、
ゆうても、1個50円で高級サプリメント飲んでると思ったら「買えるわ」ってなりません?

ディズニーランドでクッキーの箱が2,400円でも、全然買うやん。
物の値段って、わからんよね。(何の話)

酢卵のレシピ(ってほどでもないけど)

〜用意するもの〜
・新鮮な生卵
・お酢

1,150cc程度のコップに、よく洗って水分を切った生卵を殻のまま入れます。
2,生卵が浸かる程度のお酢を注ぎ込み、2〜3日冷蔵庫に入れます。
3,卵の殻がとけて皮膜の状態になったら、皮膜を破り、皮膜を取り出し、かき混ぜれば黄白色の液体ができあがります。

これで完成です。
ちなみに、お酢を入れた瞬間は殻から泡がしゅわしゅわ出ます。
2〜3日あとの卵は、殻が溶けてぶよんぶよんになっています。
これ、めちゃくちゃ気持ち悪いです。(すすめといてアレやけど)

わたし、そのフォルムゆえに酢卵って食わず嫌いやもん。
いくら身体にええと言われても。(すすめといてアレやけど)

写真をお見せしたいところですが、みなさんがご自身でお作りになって、「こんなんなるんや!!!」っていう感動を奪いたくないので、写真はあえて載せないでおきますね。(写真が用意できませんでした、ごめんなさい)

ちなみに味の感想は、「うえっ、ゲロマズ。人間が口にするもんじゃねえや」って方と、「いやこれ、わりといけるよ」って人に分かれるみたいです。

摂取の目安は1日3回。
食前にジュースやお水に薄めて飲むか(この飲み方はまずそうですね)、オリーブオイルと塩等でドレッシングを作ってサラダにかけてもよいです(これはいけそう)。

作ったら、できるだけお早めにお召し上がりくださいね。
というわけで、できたら画像があったほうがいいと思うので、もし作ったよ〜って方がおられましたら、ぜひ画像ください。

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自分の目で見えて、自分の手で触れられるものしか信じてきませんでした。 でも、目には見えないほど小さな微生物たちがこの世界には存在していて、彼らがわたしたちの毎日を守ってくれているのだと知りました。 いくつになっても世界は謎で満ちていて、ふたを開けると次は何が出てくるんだろう、とわくわくしながら暮らしています。 ご挨拶と自己紹介も併せてご覧ください。
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