1982年から続けてきた微生物の基礎研究や医療機関における臨床を経て、独自の腸内フローラ移植(便移植)方法を開発しました。微生物たちとの共存共栄には、無限の可能性があると信じています。
シンバイオシス研究所 -微生物との共存共栄-
上記の電話は腸内フローラ移植臨床研究会につながります
受付時間:10:00〜17:00(土日祝除く)

感動・笑い・感謝は物理的に病気を治していくと思う

桜3

大阪は桜が満開です。

川沿いに整列するソメイヨシノ。
まだ冷たさの残る風が吹くたび、舞う花吹雪。
ゆるやかに流れる水面に浮かぶ、淡い桜色の花いかだ。

いつの間に、満開になっていたんだろう。
桜が咲くたびに、そう思います。

そして、こうも思う。

「ああ、わたしはどれくらいの間、下を向いて暮らしていたんだろう」
と。

桜は、その儚い命が「侍」に例えられることもあるそうです。
日本では、桜は男性的なんだとか。

「この桜が散る頃には」
なんて考える間もなく、じきに青々とした新緑が桜木を彩ることになるでしょう。

急激に上がる温度と、新しい季節のもたらす騒々しさは、私たちから桜の記憶を消してしまうように思います。

だからこそ、桜が花を開く季節が来るたび、わたしたちはこんなにも心から感動できるのでしょう。

……みたいな感じになりません!? 桜見てると!(なに途中で恥ずかしなってんねん。最後までキャラ貫け)

感動することが病気を治す

最近、在宅業務をさせていただくようになってから、外の景色を見ることが減りました。
カーテンすら開けんと仕事してることあるもんな。

こう書いているとめちゃくちゃ不健康そうですが、実はピンピンしております。
わたしが体調を崩しやすい冬が終わり、実は移植もしてもらって(この話また近々書きますね)、
やっとわたしにも春が来たってことですかね!!!(在宅勤務なって、余計出会いから遠ざかってるで)

ちゃんと家で野菜たっぷりご飯自炊してるし、適度に運動もしてるし、なにより前の1.8倍は寝てる。

最高に健康。(Yo! さいkoにけんko!)

それで、6日ぶりに出勤するとき、線路沿いに桜が満開でした。

桜1

線路沿いの桜もいいよね。

そして、仕事を終えたあと、近くの公園も桜が満開でした。
(提携医療機関の田中クリニック近く)

桜2

あまりに見事に咲いてるもんやから、思わず公園でぼうっとして20分くらい眺めてた。

短い命の一刻一刻を自分に刻みつけているように。

「お腹すいたわぁ。桜って食べれるんかな」とか考えながら。(こら食いしん坊)

ほんのそよ風であまりにもはらはらと舞っていくもんやから、思わずカバンからビニールの袋出して、拾ったもんな。(カバンにビニール畳んで常備してんのって、大阪のおばちゃんだけってほんま?)

後から冷静に考えたら、たぶん変な人やったわ。

でもおかげで、夜は机の上に花を撒いて、ささやかなお花見しながら飲んだ。
これめっちゃいいアイディアじゃない?
一緒に持って帰ってきたアリも参加してくれたし。(大丈夫か?寂しいんか?)

桜って、日本人にとっては特に、ほんとうに不思議な力があると思います。
魂が揺さぶられるというか。

ほら、あのONE PIECE のドクターヒルルクのくだりを思い出してください。
(読んだことない人は、17巻読んで。いや、やっぱり1巻から全部読んで)

17巻と23巻と44巻は、いつ読んでも間違いなく涙腺崩壊する。チョッパーと、ビビと、メリー号のとこな。(マニアックやわ)

満開の桜を見た男が、感動のあまり不治の病が治るんです。

これ、ストーリーとしてもものすごくいいんですが、科学的に見てもあながち間違いじゃないんです。

あながちどころか、大変正しい。

実際、病気である事実に塞ぎこむのではなく、映画を見たり自然と戯れたり、自分の趣味に没頭することで不治の病が治るという奇跡はあちらこちらで起こっています。

笑いも病気を治すエネルギー

お笑い

「不治の病」というと、末期のガンなんかが思い浮かびやすいですが、それだけではありません。

先日、こんなデータを見つけました。
うつ病患者数 [ 2008年第一位 北海道 ]|都道府県別統計とランキングで見る県民性 [とどラン]

都道府県別に見た、うつの発症率です。

大阪、全国で2番目に少ないという成績!!!
やりましたね。素晴らしい。

これね、「笑い」の力やと思うんです。

大阪では常識なんですが、オチのない会話は時間の浪費とみなされます。
会話はおもてなしであり、アミューズメントである。

オチがなく、一方的な感想や報告のみで会話が終了してしまったりすると、大変戸惑う。
「で?」ってなるし、時間返してって思う。

そのぐらい、相手を楽しませようとする意地みたいなものがあります。
あと、「ま、えっか」というテキトーさも大阪の強み。

私の通っていた高校は、毎日1つはネタを考えてくるという謎のしきたりがあり、毎日大変プレッシャーでした。(ストレスになっとるやないかい)

この大阪の「OWARAI文化」、和食に続いてユネスコの無形文化遺産になると踏んでいます。

そしてこのデータで1番成績の良い岡山。
さすが岡山やわ。負けたわ。
気候のよさ、食べ物のおいしさなんかも関係しているんでしょう。

知り合いの旦那さんが末期がんで、「最期は故郷の岡山で」ってゆうて、岡山に引っ越して毎日釣りしてたら、がん治ったって話を聞いたことがあります。

心の充実が自分を癒す

感謝

このほかにも、感謝の気持ちや、誰かを愛する気持ちが、物理的に病気を治していくことがよくあります。

「他の条件を揃えた客観的なデータは?」
とか
「食生活や患者の属性等、他の要因も考えられる」
とか
「まずは患部を取り除いていくこと、薬で炎症を抑えるべき」
とか、
「エビデンスは?」
とか、色々なご意見があると思います。

そんな細かいこと言ってたら、病気なるで?(君にはもう少し真剣さがほしい)

エビデンスなんて、海老に自己紹介させといたらええねん。(どーも!エッビでぇ〜す)

たしかに、数値データや論理的なアプローチは大切です。
とても大切。

でも、
「治療が受けられてありがたいなぁ」

「さっさと治して、また趣味の園芸はじめよう」

「なんでだろ…最近、太陽が、あたしの身体をあったかく包んでくれているような気がする。治りそう!」(ちょっと変な人)

こういう心持ちでいられる人が、自分自身を癒やし、受けている治療の効果も最大限に発揮できて、奇跡を起こすんやと思う。

でも、しんどいときって、なかなかそういう心の余裕持たれへんよなぁ。
わかる。

そんな場合は腸内細菌に後押ししてもらうか(ちゃっかり)、わたしが美味しいコーヒーでも入れてあげるから。
コーヒーを淹れている瞬間の香りって、万物に感謝したくなる気持ちにさせてくれる。わたしの場合。

コーヒーのお供はそっち担当な。(海老で鯛を釣ろうとすな)

どーも!エッビでぇ〜〜〜す!!

こういうのを「オチ」っていうんです。
勉強なった?

The following two tabs change content below.
自分の目で見えて、自分の手で触れられるものしか信じてきませんでした。 でも、目には見えないほど小さな微生物たちがこの世界には存在していて、彼らがわたしたちの毎日を守ってくれているのだと知りました。 いくつになっても世界は謎で満ちていて、ふたを開けると次は何が出てくるんだろう、とわくわくしながら暮らしています。 ご挨拶と自己紹介も併せてご覧ください。
腸内フローラ移植(便微生物移植)を知っていますか?
わたしたちの腸に暮らす腸内細菌たちと健康との関連が、世界中で次々に明らかになってきています。 「すべての病気は腸から始まる」と言われるように、腸内環境が崩れると病気を引き起こすことが知られています。
健康な人の腸内フローラを移植することで、ふたたび健康を取り戻そうという治療法に期待が高まっています。
logo
腸内フローラ移植(便微生物移植)とは

移植の流れ・費用

移植が受けられる医療機関

お問合せ・移植相談
クラウドファンディング挑戦中!
クラウドファンディング挑戦中!

コメントを残す