1型糖尿病を腸内細菌が抑制[2020.5.12]腸内細菌 最新トピック

いつもTwitter上のみで公開している最新トピックですが、近頃ブログをなかなか書く時間が取れないせいか喋り足りんくて、
無駄に長くコメントしてしまう傾向にあるので、今回からブログ記事としてアップしていきます!

こういう時期ですねえ

1型糖尿病の発症を腸内細菌が抑制 腸内環境が自己免疫疾患に大きく関わっている | ニュース | 糖尿病ネットワーク

なぜ体内で共生する腸内細菌を持たない動物が存在するのか? – GIGAZINE
この話そのものも面白いけど、「話はもっと複雑で曖昧です」の部分が真理を表している。
我々、過度に一般化しがちやし、原因と結果を一対一やと思いがち。

新型コロナウイルスに備えるために-抗生物質を適正に使おう!パート1 :医師 星野智祥 [マイベストプロ宮城]
良記事。よくまとまってる。知的。
しかし、悪玉菌と善玉菌って、文脈によってまるっと入れ替わったりするなあ。
そんでもって実際に、特定の菌が良い働きをしてくれるか否かって「その人の文脈」(年齢とか生活習慣とか既往歴とか)でまるっと変わったりする。
Excelでいうと、絶対参照ではなく相対参照的に見るのがいいんやけど、多くの人を納得させるために単純な関係性で見ているとそうなりますよね。気持ちはわかる。

「元気な野菜は皮ごと食べる」有機野菜農家が実践している効果的な野菜の食べ方とは?(佐藤智子) – 個人 – Yahoo!ニュース
これ、最近読んだあらゆる文章の中で一番真実を述べていて畏怖の念を覚える。
「菌は命の生産者」
「生命力は危機に瀕したときに強くなる」
「よく噛んで唾液を出す」
久々にまともな情報に触れて元気もらえた。
この人と一緒に仕事したい。


この記事を書いた人

ちひろ
ちひろ研究員(菌作家)
自分の目で見えて、自分の手で触れられるものしか信じてきませんでした。
でも、目には見えないほど小さな微生物たちがこの世界には存在していて、彼らがわたしたちの毎日を守ってくれているのだと知りました。
いくつになっても世界は謎で満ちていて、ふたを開けると次は何が出てくるんだろう、とわくわくしながら暮らしています。
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《特許出願中》
腸内フローラ移植

腸内フローラを整える有効な方法として「腸内フローラ移植(便移植、FMT)」が注目されています。
シンバイオシス研究所では、独自の移植菌液を開発し、移植の奏効率を高めることを目指しています。(特許出願中)