UFB技術は、洗浄や除菌のみならず、消臭、養殖・栽培の効率向上などにも作用が期待されています。
UFBの可能性については多くの企業が活用を考えているものの、業界全体として研究が進まない理由がありました。
その理由というのが「バブルの長期安定」に関わる技術的な課題です。

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〈特許出願中〉
10年経っても消えないUFB製造技術

私たちは画期的な方法によりバブルの長期安定を実現し、検証試験では10年前のサンプルでもバブルが残存していることが証明されました。泡の数、密度、長期安定性どれを取っても圧倒的な技術力が自慢です。

自分たちの今の技術に満足せず、これからも開発を続けてまいります。

バブルの長期安定化に成功

UFB技術は、すでに様々な特性や効果が明らかになりつつあり、多くの産業分野で応用が期待されています。しかし残念ながら、まだ一部の産業分野でしか実用化されていないのが現状です。

その理由は、検証技術が追いつかないことや泡の安定性、コストなど様々ですが、もっとも大きな理由のひとつに「バブルを液体中に安定させられず、消滅してしまう」という技術的な課題が残っていました。
これでは使用する直前にUFB水を製造しなくてはならず、小規模な事業所や家庭での使用は現実的ではありません。

製造後10年でもバブルが安定して存在していることが証明されました!

私たちは、既存のUFB製造技術を抜本的に見直すことにより、液体中に長期間バブルを安定させることのできる技術を開発しました。
(特許出願中:特願2020-057176)

UFBの大きさと数の測定検証

数nmサイズのバブルを測定できる装置は残念ながらまだこの世に存在しません。
現時点で粒子測定の世界標準である、ベックマン・コールター社のコールターカウンター法にて粒子数と密度の測定を実施しました。

使用機器:ベックマン・コールター社製「Multisizer4e」
検出限界最小値:200nm
希釈値:4000倍

10年経過後の泡の数は減少していますが、同程度の大きさの微細な泡の存在が十分な数だけ確認できました。

製造後 約1週間

673,856,000個/ml
(1ml中に200nm以上のバブルが約6億7千万個存在)

製造後 約10年

232,104,000個/ml
(1ml中に200nm以上のバブルが約2億3千万個存在)

「こんな数値は正直見たことがないです」
粒子測定の世界標準であるメーカーの担当者様にこのようなお言葉をいただきました。
自分たちの今の技術に満足せず、これからも開発を続けてまいります。

最小の検出限界値が200nmのためにグラフが途中で切れているように見えますが、さらに小さなバブルも多量に存在していることが推測されます。

UFBの活用をお考えの企業様へ

UFB技術は多機能でありながら、材料が水のみで済むことから環境に優しく安全性が高いため、次世代の素材として非常に多くの分野で活用が期待されています。

自社製品の開発などにUFB技術の導入をお考えの企業様は、ぜひ私たちにお問合せください。
下記のようなご協力ができます。

  • 研究・開発用のUFB水の提供
  • UFB水作製技術のライセンス提供
  • プラント建設における技術指導
  • 製品開発におけるUFB活用アイディアの提供