1982年から続けてきた微生物の基礎研究や医療機関における臨床を経て、独自の腸内フローラ移植(便移植)方法を開発しました。微生物たちとの共存共栄には、無限の可能性があると信じています。
シンバイオシス研究所 -微生物との共存共栄-
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腸内フローラ移植臨床医インタビュー 田中先生「腸内フローラ移植への想い」

シンバイオシス研究所では、「微生物との共存共栄」をテーマに掲げ、主に腸内フローラ移植の研究開発を行っています。
実際に患者様に移植を行うのは、「腸内フローラ移植臨床研究会」に所属する臨床医たちです。

今日は、「腸内フローラ移植が受けられる提携医療機関」のうち、研究会評議員でもある田中クリニックの田中 善院長へのインタビューをお届けします!

※文中で「清水式腸内フローラ移植」と呼ばれているものは、当研究所の方法による移植です。

(記事の一番下から、YouTube動画もご覧いただけます)

田中クリニック

私は長年、癌(がん)の免疫を研究、臨床、応用してまいりました。
癌治療には、腸管免疫が非常に大切だということは長年思っていましたが、うまく利用するということがなかなかできませんでした。

この度清水式腸内フローラ移植と出会い、私が長年思ってきた腸管免疫に有効に活用できるのではないかと思い、衝撃を受けました。

腸内フローラの移植についてどのようにお考えですか?

もちろん食事、栄養、生活環境の改善ということが一番大切です。
しかし、それでも難治性でなかなか症状や疾病が改善しない、あるいは治癒しないということは度々おこります。

その時に、腸内フローラ移植がひとつの重要な選択肢になり、根本的な病気の解決になるということを考えております。

研究会が推奨する移植のメソッドをお知りになってどう思われましたか?

各大学が行っている、炎症性腸疾患に対する臨床試験と比べて、清水式の腸内フローラ移植は格段に生着率が良く、生着の速度も極端に短いということに衝撃を受けました。

腸内フローラ移植について今後の可能性を教えてください

現在日本では、癌、生活習慣病、自己免疫疾患、精神疾患など、西洋医学の発達に伴いどんどん増加し続けています。従来の対処法ではなく、何か違った対策やアプローチをしなければならないということを常々考えておりました。

食事・栄養・生活環境の改善という、予防医学的なアプローチは病気を未然に防ぐという観点からとても大切です。しかし、すでに病気になった段階では、体内環境をできるだけ早くリセットすることが非常に大切になってきます。

その際に腸内フローラの移植は、癌、自己免疫疾患、精神疾患など様々な疾患に対する治療として、非常に有力な選択肢になると考えています。

研究会の今後の活動について教えてください

医療者だけではなく一般の人たちへ、この治療がひとつの選択肢になるのだということを広めていきたいと思います。

そのためには臨床研究、あるいは学会発表、論文作成はもちろんのこと、一般の方々向けのセミナーや講演会なども積極的に行っていきたいと思います。

田中先生インタビュー

田中クリニック(大阪府)への移植相談は、田中クリニックのウェブサイトからお願いいたします。

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自分の目で見えて、自分の手で触れられるものしか信じてきませんでした。 でも、目には見えないほど小さな微生物たちがこの世界には存在していて、彼らがわたしたちの毎日を守ってくれているのだと知りました。 いくつになっても世界は謎で満ちていて、ふたを開けると次は何が出てくるんだろう、とわくわくしながら暮らしています。 ご挨拶と自己紹介も併せてご覧ください。
腸内フローラ移植(便微生物移植)を知っていますか?
わたしたちの腸に暮らす腸内細菌たちと健康との関連が、世界中で次々に明らかになってきています。 「すべての病気は腸から始まる」と言われるように、腸内環境が崩れると病気を引き起こすことが知られています。
健康な人の腸内フローラを移植することで、ふたたび健康を取り戻そうという治療法に期待が高まっています。
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