1982年から続けてきた微生物の基礎研究や医療機関における臨床を経て、独自の腸内フローラ移植(便移植)方法を開発しました。微生物たちとの共存共栄には、無限の可能性があると信じています。
シンバイオシス研究所 -微生物との共存共栄-
上記の電話は腸内フローラ移植臨床研究会につながります
受付時間:10:00〜17:00(土日祝除く)

移植の流れ・費用

腸内フローラ移植の流れ
腸内フローラ移植にかかる費用

腸内フローラ移植の流れ

1,お問合せ・ご予約
お問合せ
移植が受けられる提携医療機関へお問合せください。
当研究所のお問合せフォームまたは「腸内フローラ移植臨床研究会」へのお電話(06-6379-3328)による移植のご相談・医療機関のご紹介も行っております。


2,診察
腸内フローラ移植問診

わたしたちは、「インフォームド・コンセント」を大切にしています。
患者様が移植について理解し、納得感を深めていただくことで、移植後の経過にもいい影響が出ると信じています。
まずは、移植相談のみの問診時間をお取りすることもできます。どんなことでもぜひお気軽にご相談ください。
(ご相談はあらかじめ、ご予約をお願い致します。別途問診料がかかることをご了承ください。尚、移植日の問診料は移植費用に含まれております。)

3,移植前腸内フローラバランス検査
腸内フローラ移植検査
移植をご希望の患者様には、研究データ採取目的で移植前後に指定の腸内フローラバランス検査を受けていただいております(ご入金後、研究会から郵送致します)。
検査結果が移植菌液の調整に影響することはほとんどなく、あくまでも研究データとして採取しますので、結果の公開はしておりません。
疾病によっては、検査結果を待ってから移植をお願いする場合もございます。


4,ドナー選定
腸内フローラ移植ドナー選定
「腸内フローラバンク」に登録されている健康なドナーから、複数人を選定します。
ドナーには定期的に血液、尿、便の検査と問診を行い、感染症や生活習慣病などのないことを徹底的に確認しています。

5,移植用菌液の精製
腸内フローラ移植菌液
独自の技術で溶解し、生着率が高く生着速度の速い移植用菌液を精製します。
患者様の症状、疾病に合わせて、ドナーの腸内フローラをブレンドし、菌のバランスや濃度を調整していきます。

6,腸内フローラ移植
腸内フローラ移植
移植は、ベッド上で横になって行います。細いゴムのチューブを肛門から挿入しますが、ほとんどの場合痛みは伴いませんのでご安心ください。
移植は10分ほどで終了します。途中で気分が悪くなられたら、すぐにお声がけください。
移植後、菌液をいきわたらせるため、ベッド上で体位変換していただきます。


7,腸内フローラ再移植
腸内フローラ再移植
その後、数回の移植を行います。当研究所の移植は、ご自身の免疫力が新しいフローラバランスを「異物」だと認識してしまわないよう、濃度勾配をつけて行います。

まずは最初の1クールを3〜6回としてご案内しておりますが、疾病の種類、罹患年数、進行状態などにより大きく変動します。
また、患者様の体質や生活習慣などによっても個人差があります。最初の診察で大まかな計画方針をお伝えし、その後は移植をしながら様子を見ていきます。

8,再検査
腸内フローラ検査
移植期間終了後、移植後の腸内フローラバランスを確認するために再検査を行います。
臨床研究項目という性質上、すべての患者様に検査のご協力をお願いしておりますので、ご協力をお願いいたします。

ご注意ください

移植後、処置室を出られてからガスをもよおした場合、必ずトイレの便座でガスの処理をお願いします。菌を保持していた液体がガスと一緒に出ますが、菌は腸管内に生着しておりますので、ご安心ください。

よくあるご質問ページの「移植までの流れ」「移植当日について」も併せてご覧ください。

お問合せ・移植のご相談

腸内フローラ移植にかかる費用

「腸内フローラ移植」は、臨床研究目的のため、すべて自費診療です。

疾病や状態、罹患期間によって移植回数・頻度などが異なります。
移植にかかる費用の詳細につきましては移植が受けられる提携医療機関へお問合せください。
患者様お一人お一人の移植計画をご提案します。

お問合せ・移植のご相談