1982年から続けてきた微生物の基礎研究や医療機関における臨床を経て、独自の腸内フローラ移植(便移植)方法を開発しました。微生物たちとの共存共栄には、無限の可能性があると信じています。
シンバイオシス研究所 -微生物との共存共栄-
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「しんどいのはみんな一緒」という謎の励まし

しんどい時

しんどいときってあるじゃないですか。

雨が原因のこともあるし、
生理前っていうときもあるし、
残業が続くことだってあるし、

まあ理由はいろいろあるんですけど、

というか理由なんてなにもないのに、しんどいときもあるんですけど、

しんどいときってあるじゃないですか。(ない人はたぶんイラッとすると思うんで、「うんこ漢字ドリルの例文を、腸内細菌専門の研究所が作るとこうなった」の記事でも読んでください)

特に、精神的にしんどいときの話です。

アロマたいてみたり、
高脂肪のアイス食べてみたり、
ぼんやり窓の外をながめてみたり、
うず高く積まれた洗濯ものに視線を移してみたり、
大声で歌を歌ってみたり(作詞作曲:自分)、

そういうことをしても、どういうわけか気分が晴れないときってありますよね。

それで、「ああ、しんどいな」って思わず声が漏れてしまうときって、ありますよね。

今うなずいてくれてる人がたくさんいるとしたら、こういう状況って「ありふれている」ってことになるんでしょうけど。

でもね。
でも、
「しんどいのはみんな一緒」って言われたら、むちゃくちゃ悲しくなりませんか?

わかってもらえない悲しさと、しんどいって言葉にした自分への情けなさと、相手に対するちょっぴりのいらだち。

あれ、何なんでしょうか。
何らかの励ましのつもりなんでしょうか。(怒)

あかん、怒ってはいけませんね。
相手も厚意で言ってくれてるんやから。

でもね、でも、ひとつだけ言いたい。

「ああ、しんどいな」って言ってしまうときって、

「どうしてしんどいんだろうか」という分析でもなく、
「しんどくならないためには、どうしたらいいんだろうか」という問題解決的ロジカルシンキングでもなく、
まして「しんどいのはみんな一緒」という謎の励ましでもなく、

「しんどかったね」ってぎゅって抱きしめてもらうことなんですよね。

これがわかってない人が多すぎる気がする。
難しいことはいらない。
抱きしめて、頭ぽんぽんしてほしいんです。(お気づきかと思いますが、人肌恋しい年頃)

いいですか。
誰かがぽろっと漏らした「ああ、しんどいな」に対する返答として、

「しんどいのはみんな一緒」はマイナス150点の回答ですからね。

今の世の中、弱音を吐ける場所がどんどん少なくなってきている気がします。

もしよかったら、大阪に来てください。
わたしの胸でよければ貸しますので。

何も余計なことは聞きません。

黙って、そっと抱きしめます。

太陽の塔

ほら、わたしの胸においで。

そしてこの記事によって、また婚期が遠のいた気がします。

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自分の目で見えて、自分の手で触れられるものしか信じてきませんでした。 でも、目には見えないほど小さな微生物たちがこの世界には存在していて、彼らがわたしたちの毎日を守ってくれているのだと知りました。 いくつになっても世界は謎で満ちていて、ふたを開けると次は何が出てくるんだろう、とわくわくしながら暮らしています。 ご挨拶と自己紹介も併せてご覧ください。
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