1982年から続けてきた微生物の基礎研究や医療機関における臨床を経て、独自の腸内フローラ移植(便移植)方法を開発しました。微生物たちとの共存共栄には、無限の可能性があると信じています。
シンバイオシス研究所 -微生物との共存共栄-
上記の電話は腸内フローラ移植臨床研究会につながります
受付時間:10:00〜17:00(土日祝除く)

東京に腸内フローラ移植のできるクリニックが増えました!

昨日、シンバイオシスは東京に出張しておりました。

東京駅

滞在時間4時間半という短時間の旅でしたが、東京のみなさんお騒がせしました。

田舎感を出したくないがゆえ、清水(菌職人)とちひろ(菌弟子)の二人が、大阪弁丸出しで「いやぁ〜、やっぱり久しぶりの日本はええね!」「東京も変わったなぁ〜」と四ツ谷で大声で話しながら歩いていたので、上智大学の人に引かれたかもしれへん。

そんなこの日の目的は、四ツ谷駅にあるナチュラルアートクリニックさんへの移植レクチャー。

前もって行きすぎて30分前に到着したので、近所の公園で名刺交換の練習をしていました。

ちひろ「あっ、どうも。菌弟子のちひろと申します」

清水「どうもどうも、菌玉の、あっ間違えた。菌職人の清水でございます」

ちひろ「………!!!!!笑笑」 笑いすぎて5分ほど動けなくなる。

こんなアホなことして、いざナチュラルアートクリニックの院長の御川先生にお会いしたとき、名刺渡し忘れたからな。
なにしてんねん、ほんま。

いざ、移植レクチャー

当研究会に所属されている先生方は、研究会参加にあたり「自分で腸内フローラ移植を受ける」という参加要件があります。
他の自由診療にはない、なかなかユニークな要件だと思うのですが、これも「予防」に重きを置いている腸内フローラ移植の特徴でもあります。

そもそもご自身では健康と思っていても、疲れやすさ、多忙による慢性的な睡眠不足、食生活の乱れなど、お忙しい臨床医の先生方には不調のひとつやふたつはあるのかもしれません。
こないだ伯母と話していたときも、「同級生の医者は高確率で早死している」などという恐ろしいことを聞いてしまいました。

今日伺った御川先生からは、セロトニン、GABAなどの神経伝達物質が少ないので、それを増やしてほしいというオーダーを頂戴していました。
ご希望どおり、ちょっとテンションが高くなる配合にしておきました!(こう書くと、なんか変なクスリみたいに聞こえるな……)

これがお持ちした移植菌液2回分です。(御川先生のフェイスブックから画像をお借りしました)

腸内フローラ移植

いざ、移植!

ナチュラルアートクリニック

肛門に柔らかいゴムのチューブを入れ、5分程で終わります。

ナチュラルアートクリニック

清水「痛み、膨満感はありませんか?」

御川先生「入れている最中は少し入ってきている感じがありましたが、終わるとそうでもないです」

生理食塩水のみで精製すると、移植中から膨満感に襲われ、苦しいようです。
当研究所の菌液は特殊な水で溶解しているので、移植後ただちに腸管から水が吸収されていきます。

その水で精製しているおかげで臭いも少なく、移植中もスタッフの方が「臭い全然しませんね!」とおっしゃってくださいました。

御川先生、昨日はありがとうございました。
今朝のお目覚めはいかがでしたでしょうか?
腸内細菌は徐々に徐々に対数増殖をして増えていってくれますので、お食事に腸内細菌のエサである水溶性食物繊維を足していただき、これから先一ヶ月くらいの体調の変化、気持ちの変化を楽しみながらお過ごしいただけると、微生物たちも頑張ってくれるはずです。

先生、スタッフの方と記念撮影

移植後、先生とスタッフの方と記念撮影。

御川先生

ナチュラルアートクリニック

親切で優しく、勉強熱心な先生とスタッフの皆さんのおかげで、終始和やかなムードで移植レクチャーを終了することができました。
ありがとうございました。

ナチュラルアートクリニックは、近日「移植のできる医療機関」に加わる予定です。
※4月21日追記:加わりました。

東京の皆さん、乞うご期待。

【おまけ】

帰りの新幹線まで1時間ほどあったので、東京駅で一杯飲んで帰りました。

東京駅

右に写っている、「かぶと塩麹のなんちゃら」がめちゃめちゃおいしかった。
(たぶん)生のかぶに、オリーブオイルと、味噌的なやつと、塩昆布。
腸内細菌にいいこと極まりない。

東京駅は広すぎて、ここへは二度とたどり着けないであろうと思いますので、記念に一枚撮っておきました。

これまで、個人的にあまりにもバタバタしすぎて、提携医療機関のご紹介をあまりできていませんでした。(先生たち、ごめんなさい)

今後、先生たちにお話を伺いに参りますので、よろしくお願いします!

読者のみなさん、「先生にこんなこと聞きたい」ということがあれば、わたしが代わりに聞いてきます。
「先生は、きのこ派ですか、たけのこ派ですか」とか、普段聞きづらいけど気になること、あるでしょ?(別に気にならんわ)

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自分の目で見えて、自分の手で触れられるものしか信じてきませんでした。 でも、目には見えないほど小さな微生物たちがこの世界には存在していて、彼らがわたしたちの毎日を守ってくれているのだと知りました。 いくつになっても世界は謎で満ちていて、ふたを開けると次は何が出てくるんだろう、とわくわくしながら暮らしています。 ご挨拶と自己紹介も併せてご覧ください。
腸内フローラ移植(便微生物移植)を知っていますか?
わたしたちの腸に暮らす腸内細菌たちと健康との関連が、世界中で次々に明らかになってきています。 「すべての病気は腸から始まる」と言われるように、腸内環境が崩れると病気を引き起こすことが知られています。
健康な人の腸内フローラを移植することで、ふたたび健康を取り戻そうという治療法に期待が高まっています。
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