はじめまして。
大阪の小さな民間研究機関、シンバイオシス研究所と申します。

私たちのお仕事は、すこしだけ変わっています。
電車を走らせたり、美味しいお米をつくったり、すてきな音楽を奏でたり、
そんなふうに皆さんに直接幸せを届けるお仕事ではありません。

私たちは「見えないものの力を信じる」をテーマに、ヒトだけではなくあらゆる生態系、環境に敬意を表した開発を目指し研究・開発を行なっています。

開発を支えてくれているのは、微生物という小さな生きものと、ウルトラファインバブル(UFB)という小さな泡たちです。
彼らの力を借りてヒトが他の生命と手をつなげるような世界を実現します。

それぞれがどんなプロフィールを持ち、どんな世界を見せてくれるかについてはぜひ下のページをご覧ください。

微生物の世界へようこそ

腸内細菌たちをはじめ、微生物の持つ力に注目が集まっています。殺菌・消毒を目を光らせるばかりではなく、菌の存在を身近に感じながら暮らしてみるだけで、健やかな毎日が訪れるかもしれません。

ウルトラファインバブルの世界へようこそ

水の中に存在する、目には見えない小さな小さな泡たち。
洗浄から生育活性まで、彼らの持つ潜在的な可能性にわくわくしています。
足し算ではない解決策が、ここにはあります。

研究とは「ほんとうのこと」に近づくこと

わからないものごとに出会ったとき、私たちはとてもうれしくなります。
それは「これからそのメカニズムを解明していくぞ」という一般的な科学者さんたちのそれとは少し違った気持ちかもしれません。

世界にはまだまだ私たちの思いもよらない領域があり、
因果関係の解釈も、客観的な数値化も、万人が納得する説明もない。
それなのに、ただ私たちの目の前に圧倒的な「結果」が存在している。

さらにはその結果はあくまでも時間や物理的な特定の条件下での見え方でしかなく、
その裏側には存在の根源のようなものが鷹揚とかまえている。

なんだか少しSFチックに聞こえてしまうでしょうか。

けれど私たちは思うのです。
きっと人類は、解明しすぎてしまった。
目で見えるもの、肌で触れるもの、耳で聞こえて舌で味わえるもの。
自分の頭でわかる範囲のことを。

これから私たちが進む道を照らしてくれるのは、おそらく特定の学問ではないのです。
物理学、化学、生物学、哲学、経済学、統計学、文学、心理学、工学、歴史学。
そういうカテゴリーを超えたところに、たぶん「ほんとうのこと」があるんだと思う。

あくまでも謙虚であること。
それ以上に曲げられない軸を持つこと。
ここぞというところでは、ぶっ飛んでいること。

私たちはそんな研究所でありたいなあと思っています。

2020.6.10