1982年から続けてきた微生物の基礎研究や医療機関における臨床を経て、独自の腸内フローラ移植(便移植)方法を開発しました。微生物たちとの共存共栄には、無限の可能性があると信じています。

シンバイオシス研究所 -微生物との共存共栄-
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タグ: 潰瘍性大腸炎

潰瘍性大腸炎(かいようせいだいちょうえん)は、我慢できない下痢と腹痛を伴い、重度の場合は出血を伴うこともある大腸の炎症性疾患で、重症の場合は日常生活に支障をきたします。寛解、再燃を繰り返すことも特徴のひとつです。
腸内細菌のバランスが崩れていること、特定の口腔内細菌が腸まで届いてしまうこと、食生活をはじめとした生活習慣の変化、遺伝的な要因など、あらゆる方面から原因究明が進められています。しかし原因はいまだ特定されておらず、難治性の疾患として難病指定されています。若い世代を中心に、日本でも患者数が急増しています。
潰瘍性大腸炎になると、腸粘液層とそこに住む腸内細菌たちの相互の支え合い関係が崩れ、免疫の要である腸管のバリアが崩れてしまいます。
腸内フローラ移植による改善を目指す場合、移植した腸内細菌にご自身の身体が過剰反応してしまわないよう、徐々に身体に覚えてもらえるような方法で移植を行います。
腸内細菌に関する学術的資料は【研究情報】からご覧ください。
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